気づき

仕事がデキる人の接客術

あなたは買い物はお店で買う方が多いですか?
それともネットでの買い物が多いですか?

ネットでのチャネルが増えてもリアル店舗での買い物がなくなることはないですよね。

最近驚いたのは、某百貨店がこんなことを発表していたことです。

我々は今後、接客に重点を置いていきます。

目が点になりました。

そんなの当たり前。
だからです。

だから売れなくなるんじゃないかな。
とも思うんです。

腐るくらい耳にする

商品を置いているだけでは売れない

と言う割には、それ以外のことをしていない。
んじゃないでしょうか?

先日、何かは忘れましたが目的の商品の在庫を聞いたところ、こんなやりとりでした。
確かアパレルだったと思います。

僕「この商品ありますか?」
店員さん「すみません、ないですね。」

どうでしょうか?
これで終わりです。(笑)

つまり提案がない。
目的の品がなかったら終わり。

これってもったいないんじゃないでしょうか?
例えば目的のセーターを探していてその商品がなかった場合、お客さんの目的を聞き出すだけで変わってくると思うんですよね。

「そちらの商品はあいにく切らしておりますが、どんな目的でお探しだったのでしょうか?」とか

「こちらの店舗には在庫しておりませんが近い店舗で在庫を探してみますので少しお時間よろしいでしょうか?」

など手は打てると思うんですよね。

中には絶対にその商品でなければダメ。というお客さんもいるとは思いますが、お客さんに質問するだけでその先の情報次第では売上に繋がる。

その先をしない店員さんが多くなってきていると思います。それはスタッフの人数が少なかったり、余計な業務が増えてしまうからなどの要因もあると思いますが、それ売り手の都合です。

「お客様第一」

とどこも声だけは言っていますが、実際の行動はどうでしょうか?

現代の接客はつまるところ、お客さんの目的を達成するために何を提案できるか、自分に何ができるか?だと思います。

仕事って「仕える事」ですよね。

あまりにも売り手の都合を優先している気がしてならないです。

繰り返しますが、

お客さんの目的を達成するために、お客さんから聞き出し、今手持ちのリソースで自分に何ができるか?

これが
「仕事がデキる人の接客術」です。

これを応用するとPOPなどの発想にも活かせます。
その他にもあらゆる事に活かせます。
またその話は今度もっと掘り下げたいと思います。

では!
今日もあなたらしく、愉しい一日を!

URAPYON

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