気づき

雰囲気とかサービスという人間が作り出せることをする。

雰囲気とかサービス。

これってもっと考える余地があると思う。

この時代商品力、コストともに限界まできている。

前はそれこそ企業努力なんて言葉もあったけど、もうどこも限界までやってると思う。

そんな時にどうするか?なんだけど、いわゆる人間的なアプローチが有効になってくると思う。

雰囲気づくりとか、サービスの内容。

例えばどこでも何かしらを販売していると思うんだけど、それをお客さんにどう届けるか?を徹底して考える。

これだけでも結構ヒントあると思うんだよね。

もう商品だけを伝えるのは客としてはうんざり。

ちょっとしたしかけなんかが必要なんだろうな、、、。

そこで有効になるのが非常識思考。

これ本当に使える(と思う)

つまり常識の真逆を考えてみる。

誰もやらないこと。考えるだけはただなので、コストも一切考えずに発想してみる。そこから自分ができることをやってみる。

これってすごいチャンスを産む。

特に損得を抜きにして考えると発想が豊かになる。みんなコストばっか見ているからチャンスなんだよね。

人と違うことをしてみるって本当にチャンスだらけ。

みんな同じこと考えてて欲しい笑

URAPYON

我々はもっと出来る事に目を向けるべき。前のページ

ブスが嫌いです。(容姿の事ではない)次のページ

関連記事

  1. 気づき

    通りすがりに出会ったアイドルの無料ライブで気づいたこと。その2

    アイドル無料ライブで気づいたことその2です。それは「認識力」の…

  2. 気づき

    POPは商品説明になってはいけないが、商品が何だか分からないと売れなくね?に答える。

    前回この記事を書きました。要約すると、まずPOPなどで商品…

  3. はじめのひとこと研究室

    リサーチこそ武器だと思う。

    どんな販促もリサーチがすべて。だと思っている。つまりどれだ…

  4. 気づき

    ビジネスがビジネスでなくなるのを、そろそろ認識しなければいけない。

    ビジネスがビジネスでなくなってきていると強く感じる。もうビ…

  5. 気づき

    無計画なところから、有益なことを生み出そう。

    ノープラン。無計画。計画も勿論大事だけど、僕は無計…

  6. 気づき

    環境を変えてみる

    おはようございます。変な時間に寝てしまい、早朝書いています。…

PAGE TOP