気づき

頭がいい。の定義とは何か?

頭がいい。

っていう定義は昔と比べて
変わってきたように思う。

昔で言えば、
頭がいい。は、テストの点がいいとか
問題(学校の)を解けるとかだろうか。

難しいとされる数学の問題を解ける。
とか、そういった類。

ちょっと前までは、
地頭がいいと悪いとかいう話も
多くあった。これは細野さん?の書籍の影響も
あると思う。

今ってどうだろう。
結局は地頭みたいな形になるのかもしれないけど、
あえて定義するなら、

未知の問題に対して、持てる引き出しの中から最適解を導くことができること

なのかなと。

これには頭がいい。というよりは、
どんな引き出しを持っているか?
というのが大きいと思う。

つまりはバリエーション。
どのくらいの広さを持つのか。
そんなとこ。

その引き出しを持つにはどうしたら
どうしたらいいか?

僕はやっぱり好奇心だと思う。
冷めてるだけでは、広がらない。

自分の興味の外に答えはあると思っている。
みんな自分のやりたいことを探しすぎでは?
と思う。

urapyon

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