はじめのひとこと研究室

仕組みを作れる人、作れない人。

仕組み作りって大切。

それは今までのルーチンを壊すことだったりする。

人間誰しも変化には及び腰。

みんなコンフォートゾーンから逃げたくない。
居心地がいいところから逃げたくない。

そりゃそうだ。
誰だってそうだ。愛

でも今まで通りが通用する社会ではなくなった。今までを壊さないといけない。合わせないといけない。変化に対応しなくてはいけない。

だからどこかで変化が必要で、それには仕組み作りが必要。

組織の中でなかなか新しいことに移行できないのって仕組みがないからだったりする。

マーケティングなんかもそもそも
売れる仕組み。

それを作ることができるか
どうかって大事だと思う。

例えば僕はPOPとかコピーとかを提供しているけど、そのスキルをお客さんのどういうところに活かせるか?価値提供できるか?がわかっていないと意味をなさない。道具を持っているだけになる。

だからこその仕組み作りが重要になってくる。

では、その仕組みを作れる、作れないの分かれ目はなんだろう?
と考えた時に答えはこうだ。

どこまで人間理解があるか

これに尽きる。
そもそも仕組みって人間の行動だから、
人間を理解していないことには前に進まない。

進みようがない。

人間を理解しているからこそ
仕組みを作れることができる。

仕組みを作れることができないのは
人間の理解がない。

ここかなと。

究極、生きていける道を見つけたのは、
僕はここの部分。

スキルセットなんかよりも
人間理解というマインドセットが
一番大事。

これさえあれば、
無限にアイデアを出せる。

URAPYON

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