気づき

僕なりの発明。時間をつくる方法。

時間を作る方法

時間をつくる=時短

っていうのが世間の常識なような気がする。

しかし、
最近気づいたのは、
スキマ時間の活用だ。

え?それも同じじゃん。
って思ったそこのあなた。

そのとおり。w

しかしちょっと考え方が違う。

時間がない。
というのはえてして、
〜をやる時間がない事だと気づいた。

例えば本を読む時間がない。
とか。

だから時間そのものではなく、
その行為の時間への配分ができていないのだと
思った。

ならば、だ。
意識的にスキマ時間を増やそう。
という事である。

どういう事かというと、
今までは時短で電車などは、
つい特急とかに乗ってしまわないだろうか?

つまり時短のために。

ではなく、
例えばあえて各駅に乗ってみる。

電車の到着時間は遅くなるが、
読書時間は確保できる。

ちょっとした時間の調整ができれば
可能だ。

しかも朝の時間などを活用すれば
時間配分は意外と出来たりする。

帰宅の時の電車も同様だ。
あえて各駅に乗る。

そうすると
時間そのものではなく、
ある行為の配分が増える。

イコール時間を作れるわけである。

こういう考え方はどうだろうか?

URAPYON

つぶやき。意識的多重人格。前のページ

つぶやき。余計とはキミの正義である。次のページ

関連記事

  1. はじめのひとこと研究室

    常に違和感を持ち続けたい。

    いちばん恐れていることがある。それは「違和感がなくなること」…

  2. 気づき

    学ばないと死ぬ。

    今日もアクセスありがとうございます!のっけから強烈なタイトル。…

  3. 気づき

    本当のプロはアマチュアであり、プロ。

    お客様目線。どこでも誰でも言ってる。でも出来ていない、…

  4. 気づき

    人間の欲求を確認する時に僕はどこへ行くか?

    どもURAPYONです。マーケティングやPOPやらセールスレタ…

  5. 気づき

    つぶやき。仕事の速さ。

    仕事の速さは、仕事の速さがすごいんじゃなくて、相手の時間を…

  6. 気づき

    情報も発信の仕方ってあると思う。

    情報発信の時代。なにかを発信していないと存在していないも同…

PAGE TOP