気づき

なぜか頼んでしまうメニュー名の法則

どもURAPYONです。

「伝えるお手伝い」してます。

先日行った新橋の居酒屋さん。

なかなかに繁盛している。
こういうお店の共通点なんですが、
こんなメニューがよくありませんか?

「本日のしめ」

「おかん風牛モモ焼き」

例えばこれってなんですか?
っていうメニュー名が多いんですよ。

こういうの結構頼んじゃいますよね?
頼まなくても店員さんに聞いてしまったり。

「あの本日のしめってなんですか?」って

売れるには、すべてなんらかのきっかけが必要です。
つまりそのためには、メニュー名に「謎」が必要かなと。

どうも情報というのは
一度に正確に伝えようとする人が多いんですよね。

「謎」を入れることで情報への入り口を作ってから
説明することが大切だと思ってます。

毎日寒いですね。
肩甲骨にカイロを貼るととても体が暖かくなりますよ♪
今日もあなたらしく愉しい1日を!

URAPYON

友達の悲しみを乗り越えるもの前のページ

接客トークでお店のレベルを推し量る次のページ

関連記事

  1. 気づき

    つぶやき。間違えやすいのでメモ。

    なぜ?なんで?を相手に言っても動かない。なぜ?なんで?は内なる分析…

  2. 気づき

    あまりに直線的思考な世の中。

    世の中あまりに直線的思考。ではないでしょうか?自販機に…

  3. 気づき

    出来るからやるのか、出来ないけどやるのか。

    出来るからやるのか、出来ないけどやるのか。ここが結構分かれ…

  4. 気づき

    「♪カモンベイビー!アメリカ!」じゃねーだろ笑

    ダサかっこいい!笑と話題?のDAPUMPですが、ISS…

  5. 気づき

    一瞬で何かを変える方法。

    今日もアクセスありがとうございます!GWも今日で終わりですね。…

  6. 気づき

    身近にあるプロセスエコノミー的なもの。

    「これって、プロセスエコノミー的、、、」と思ったことがあった。…

PAGE TOP