気づき

一瞬で何かを変える方法。

今日もアクセスありがとうございます!
GWも今日で終わりですね。
また明日から頑張りましょうね。

さて今日は、
一瞬で何かを変える方法です。

ちょっと抽象的なんですが、
仕事だったり、プライベートだったりを
変える方法。

という感じですね。

結論から言うと、

コンフォートゾーンから抜け出すこと。

です。

コンフォートゾーンとは自分の居心地の良い場所、環境など。

例えば、会社にいて今までのルーチンをずっとしていても何も変わりません。何か行動を変えないと何も変わらない。環境もそうですね。

まぁ当然ながら変わるはずもないし、
変わりようがない。

これは誰が見ても明らかだと思います。

ですが、人間、自分も含めてそうそう変われるものではありません。

強制的に環境が変わることだってあります。自分の意図ではなく変わってしまうこともままあります。

僕の場合は退職。があります。

退職前はいろいろと辛いこともあったけど、今は退職という出来事に感謝しています。
つまり強制的に環境が変わった。

もちろん、悪くなる場合も多分にある。

でも環境が変わった以上、自分も変わらざるをえない。

ここがいつも言うところの、
ピンチがチャンス。

という所。

いや、いやピンチってどん底でしょ、
チャンスなんかじゃないでしょ。

そんなふうに思う人もいるかもしれない。
ですが、言葉というのは正しく認識しないといけない。

特に日本語は外来語があり、誤解されるケースが多い。

さっきのチャンス。
という言葉。

これって日本人はチャンス=好機
という認識で思っている人が多いと思う。

あなたはどうですか?
好機。
と認識していますか?

僕も同じくそんなニュアンスで感じていました。

ですが、チャンスというのは、「機会」です。
どん底の機会にもなれば、
ハッピーな機会にもなる。
どちらとも言える。

もちろん後者にしたい。
後者であってほしいというのがほとんどだと思うけど、好機ではなく機会。

だからその機会を好機に変えるか、どん底に変えるかは自分しだいということになる。手放しですべてピンチがチャンスなわけはない。

そのためには行動だ。
考えていてもダメだ。

考えると悩むが違う。
とにかく行動だ。

今いる場所を変えないといけない。

つまり居心地の良いコンフォートゾーンから抜け出さなくてはいけない。
そうすればそれが「機会」となり、行動、環境が変わっていく。

動けば動くほど変わっていく。
100m先のゴールだってアリでも少しずつ歩きだせば必ずゴールできる。
問題は常に場所を変えずに悩んでいることだ。

北海道に行きたい!
といくら願っても行動しなければ一生たどり着かない。

まずは何かを変えたかったら、
今いる場所を変えなくてはいけない。

毎日同じことをしていたら危険信号だ。

ピンチをチャンスに変えるのは
一瞬で出来る。

URAPYON

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