気づき

スキルで戦ってない好例WWW

どもURAPYONです。
「伝えて・届けるお手伝い」してます。
商品を伝えるのにどういう情報が必要か?
とか、
どういうキャッチコピーがいいか?
とか、
そもそもそれ、違うんじゃね?とかやってマス。

***
本題です。
今日も昨日に引き続き、スキルの話。

この人たちは
そもそもスキルなんかで戦ってないwww
もう、動画見なくても分かりますよね、

のっけからドラム座ってないしね(笑)

ゴールデンボンバーはその象徴のような存在。
しかもそれが大いに受け入れられている。

スキルで戦ってはいけない。
個性で戦わなくては!

スキル否定ではないです。

あまりにもスキルによりがちだなと
思っているわけです。

URAPYON

なぜスキルだけではダメなのか?それはとことん真似されるから。前のページ

お客さんの感性を持ちつつ、売り手でいられるか?次のページ

関連記事

  1. 気づき

    チャンスを掴むとは、準備のことである。

    今日も見ていただきありがとうございます!<今日のひとこと>…

  2. 気づき

    白内障手術をして気づいたこと。

    「あ、白内障ですね」お医者さんは、あっさりと答えました。最…

  3. 気づき

    「企業が売っていると考えているものを顧客が買っていることは稀である。」ドラッカー

    今日もアクセスありがとうございます!今日は気分転換に地元にできた…

  4. 気づき

    保護中: 秘密メモ

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパ…

  5. 気づき

    怒りとは弱さの証明である。

    あなたは日常から怒っていますか?¥それとも怒らずに穏やかな毎日をす…

  6. 気づき

    コンテンツとサービスのバランス。

    売るにあたってコンテンツ(商品)の質は言わずもがな、ですが、…

PAGE TOP