気づき

無駄な道など一切ない。

部屋を片付けていたら、
以前デザイン会社受けた時の作品が出てきた。

実務がないから、
面接プレゼン用に
自費で500部くらい刷ったもの。

企画から、コピーをすべて。
奥さんにも手伝ってもらって
その時ハマっていた手作り石けんを題材にしたものです。

実際に配るものではないので、
そっくりそのまま残っていました。

印刷しても一切配らないものだけど、
これがあったから、
今があるなぁとしみじみ。

目の前のことは後になってから
意味があるものに変わりますね。

あなたもそうじゃないですか?

URAPYON

得意なことの見つけ方前のページ

本当にお客さんの事を思っていて、その人が自店を愛しているかを見分ける質問。次のページ

関連記事

  1. 気づき

    本との出会いは自分次第

    たまに「本との出会い」を売りにしている(ような)書店さんてありますよね…

  2. 気づき

    忘れてはいけないこと

    忘れてはいけない。宝物はいつも目の前にある。URAPY…

  3. 気づき

    売り込み is dead.

    今日もありがとうございます!売り込みis dead.…

  4. 気づき

    何を学ぶか考えたら、なんでも学びに変えることを学べば最強なことに気づいた。

    学びと聞いて、何を連想するだろうか?本を読む?セミナー…

  5. 気づき

    AIに奪われる仕事とか、食いっぱぐれない仕事とか

    どもURAPYONです。「伝えて・届けるお手伝い」してマス。…

  6. 気づき

    商品点数が多い時代にまっ先にすべきこと。

    それはセレクトとレコメンドではないかなと。今回はレコメンドの話…

PAGE TOP