はじめのひとこと研究室

「売る」ためには、このスイッチを切り替えろ!

いいものが売れない時代。
いいものも売れない時代。

前はいいものだったら売れたのに、、、

売れてるラーメン屋さんはおいしいから売れるんだ。

いいものだから売れるんだ。

安いから売れるんだ。

バズったから売れるんだ。

あんなものが売れるの?

いろいろあります。
そりゃ誰だって売りたい。
誰だって売れたい。

例外なく思っているはずです。
でもです。

なぜ売れないんでしょうか?
こんなにいいものなのに。

いや、きっと味があっていないんだ。
まわりと比べて高いんだ。
といろんな声が聞こえてきます。

あまり掘り下げるとキリがないので、
簡単に言うと

「必要」だから売れるんです。

決してバカにしていないですよ。
大真面目です。
自分ごとになっている。

欲しいと思い、「買われる」
それが「売れる」ということです。

「売る」っていう言葉は、
売り手主観です。

「買う」っていうのは買い手主観です。
ここの違いが当たり前のようで
本当に大事です。

例えば、販売者であるあなたも
日用品など買い手の時があるはずです。
そんな時に、
「こんなのいらない」とか
「これ欲しい!」って思うことってないですか?

ここは本当に不思議で誰もが
売り手であり、買い手で、
買い手であり、売り手なんです。

みんなここの脳の使い方が
立場によってスイッチするのですが、
その時になると不思議と忘れてしまう。
ここが売りにくくなるポイントです。

僕はこのスイッチが自在に切り替えれます。
だから売りやすいのかもしれない。
気づきやすいのかもしれない。
いわば、

売り手と買い手の二重人格。

いつでも切り替え可能。
便利です。

これは仕事に本当に役立っていますが、
このスイッチの切り替えができないと
なかなか相手の立場で物事を考えることができない。

僕はそこを客観的にいつも見ています。
いくら、

自信のある商品です!

と言われても鵜呑みにしない。
そんな視点でいつも見ています。
すみません、、、

だけどこれって本当に大事なのです。
売る側ばかりでなく、
買う側で一度見てみてください。

飲食店なら、すべての席に座って食事してみる。
そこにはふだん見えない風景があるかもしれません。

もし、席に座って、何も気づかないのであれば、
残念ながら重症かもしれません。

一度フラットになって見る訓練をおすすめします。
「売る」ためには例外なく、
「買い手の気持ち」を知ることが必要です。

わかっちゃいるけど。

それが一番最短距離だったりします。

urapyon

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