気づき

平和は苦しみの後に訪れる。

平和は苦しみの後に訪れる。

『ミッションインポッシブル/フォールアウト』で
テロリストが使うセリフ。

1年を振り返ってみる。

昨年の9月。
僕はとある事がきっかけでメンタル不調を起こし、
休職することに。

今となっては。
という感じなのだが、
自宅とメンタルクリニックへの往復しかしていなかった。

自分でも記憶がないくらい
何をやっていたのか分からない日々を過ごしていた。
苦しかったのかさえも分からないくらいだ。

ただ、ただ時間が過ぎていき、
公園で気づけば数時間経っていることも。

数少ない理解者の同僚の人にも
助けられた。
本当に感謝している。
人は職位で価値が決して決まるものではない。
当たり前だが。

それともちろん家族の存在だ。
家族の理解なしには生きてはいけない。
感謝している。

特にコロナ以降はより、
人格というのは上に立つ者には
必須というのを感じる。

自分だけではなく、
テレビでも同じようなニュースを目にする。
自分に身に起きた以上に酷いことも沢山あるだろう。

人格者とは想像力を持ち合わさせている人のことを言う。
配慮のない人間とは社員のことしか考えていない。
その先の家族のことにまでなんて想像力が働かないのだ。

大半がこう言うだろう。

「そんな事で、、、」

相手の立場に立っていない人は
決まってこう言うのではないか。

「そんな事で、、、」

「そんな事」を想像して理解できるのが
想像力にほかならない。

これは仕事そのものに直結するが、
それはまた今度。

ちょっと脱線しすぎた。

何が言いたいかと言うと、
冒頭の

平和は苦しみの後に訪れる。

である。

休職していた時期は辛さしかない。
でも今はどうだろうか。

その時は苦しみだが、
その後には必ず平和が訪れる。

これは苦しい時はなかなか
そうは思えないだろう。

自分も思えなかった。
不安でしかなかった。

ただその不安が過ぎた後で
改めて振り返れば、結果として平和が訪れる。

たくさんの人が助けてくれた。

今もお世話になっている人たちから
勇気をもらった。本当に感謝しかない。

だから今、苦しいと思っている人がいたら、
それは次に訪れる平和の手前なのだ。

その先に必ず平和がある。
そして後から、あれがあったから今がある。
と振り返れるのではないだろうか。

ただ僕は、
だからこれとこれを今やらなきゃいけない!
とかは全然思っていない。

待つ。
ということは本当に大事。
寝かせる時間が大事。

必ずそのタイミングは訪れる。
自分に素直に直感で動くことがいい。

平和は苦しみの後に訪れる。

のだ。

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