気づき

あなたの評価される場所はきっとある。じゃない、必ずある。

とあることで評価されました。

普段は、どちらかといえば
評価って言葉とは遠い存在ですが、
とあることがきっかけで。

それでちょっと考えた。
これ、よくある
「自分を見てくれている人は必ずいる説」
だなと。

でその評価の場所ですが、
今いる場所(組織とか会社など)ではない場合が多い。

あなたは今どうでしょう?

今いる場所で十分に評価されていますか?
評価されているならそれでおおいに結構だと思います。

もしあまりされていないのなら、
少し飛び出して行動してみた方がいいんじゃないかなと思う。

ちょっといつもと違う行動を取ってみたりする。
そうすると必ず何らかの反応があって、
評価の前に自分が認識されたりする。

それだけでも十分うれしいですよね。

このちょっと飛び出してみる。

これって大切だなと思います。
ちょっとレールを外れてみる。

いつもは特急に乗ってたけど、
各駅停車で帰ってみるとかそういうのでもいい。
小さなことから外れてみる。

そういう時って今まで降りたことのなかった駅で
降りてみて期せずおいしいお店を発見なんてこともしばしばです。

話がそれましたが、
今いる場所からちょっと飛び出してみる(行動してみる)
と今いる場所にいない人達から見つけられる機会が多くなる。

世界には必ずそんな人が
あなたのまわりにいる。

あなたを評価してくれる人は必ずいる。

URAPYON

つきあいたい人とだけつきあう前のページ

ヤバい、ほぼ毎日amazon頼んでる次のページ

関連記事

  1. 気づき

    売るためにはモノではなくコトだ!と”何も考えずに”思っている人へ。

    なんか風潮的に『モノよりコトだ!』的な声が大きいように思います。…

  2. 気づき

    「袋は有料で22円になりますが、いかがいたしましょうか?」

    どこもかしこも袋が有料である。「袋は有料になりますが、いかが致…

  3. 気づき

    接客を食べる

    シズラーにたまに行く。野菜をたくさん食べたい。という動…

  4. 気づき

    コミュニケーションは言葉だけではない。

    from 新幹線の中より広島駅。帰りの新幹線の中で…

  5. 気づき

    仕事してて思ったこと

    ちょっと仕事してて思ったこと。ふと自分を振り返った時、仕事…

  6. 気づき

    保護中: “売る”という言葉に潜む落とし穴

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパ…

PAGE TOP