気づき

やりたいことの前にある苦手なこと

どもURAPYONです。

最近すごく思っていること。

それは自分の能力を発揮するまでにいくつものハードルがあるってこと。

能力を発揮するフィールドにすぐさまショートカットできれば、成果も発揮できるのに、その前にある苦手なことが結構多い。

子ども達の片付けを見ていて気づいたんですが、うちの子は片付けが上手ではない。自分もそうなんであまり大きな声では言えないんですが(笑)、とにかく苦手。

でも他のことはものすごく気がつくし、能力発揮できることはたくさんある。

片付けもある程度はしてほしいけど、自分の才能を発揮できることをどんどんやってほしいとも思うし、多少の矛盾もあるんだけど、できるだけ熱中できるようなことに没頭してほしいと思う。

よく言っちゃうのが、
「片付けしてからでないとダメ!」みたいなこと。

これからはより、”自分の強み”を出して、発揮させないと生き残れない世界。

誰でもできることより、自分にしかできないこと、機会に代われないことに時間を割くのが成功の秘訣。

URAPYON

保護中: 言葉の暴力前のページ

ニュースレターなど発行しようと思ってます。次のページ

関連記事

  1. 気づき

    お客さんに合わせるとかいう当たり前のこと。

    あなたはお客さんに合わせていますか?ひょっとして、自分のやりた…

  2. 気づき

    人は待てなくなっている。

    世の中のスピードが異常なほど速くなっています。異常なほどに。…

  3. 気づき

    結局はコンテンツ。これ作れなきゃやってけない。

    結局コンテンツ。これに限る。商品を作っていて商品だけで…

  4. 気づき

    浅い技法は技法そのものを学ぶ。深い技法は技法そのものを学ばない。

    これ個人的にすごく腑に落ちる!自画自賛ってやつです。浅…

  5. 気づき

    我々はすでに武器を持っている。その名は「個性」

    どもURAPYONです。いろいろ社会を生き抜いて行くのにス…

  6. はじめのひとこと研究室

    顧客目線の欠如

    こんにちは。浦野です。先日、セミナー場所の諏訪から地元…

PAGE TOP