気づき

安くしても売れない時にチェックするたったひとつのポイント

商品が売れない。

サービスが売れない。

極限まで安くしても売れない。

安売りをすべて否定はしません。
時には必要な時もあると思います。

安くしてはいけない商品もありますが。

前に値段をもうここまでしてもなんで売れないの?
っていうクライアントに遭遇した時がありました。

そう、極限まで安くしても売れないのです。

しかもその業態は安売りがお客さんの特性としては、ぴったりなのに。です。

つまり安売りにとびつく客層なのに
安売りが売れない。

そんな時のチェックポイントはただ1つ。

正当な安売りの理由を明確に伝えること

これです。

事実、この時に安売りの理由を書いたら途端に売れだしました。

安いから売れるだろう。

ただそれだけでもダメってことですね。

お客さんは安いのが好きだけど、あまりに安いと逆に怪しんでしまいます。

正当な理由がないとだめです。

お客さんは安いだけではなく、安心。
つまり失敗したくない。
も買っているのです。

ここを忘れずに!

URAPYON

ニセ者コンサルを見抜く方法教えます。前のページ

5時間半待てる楽しみってあるか?次のページ

関連記事

  1. 気づき

    つぶやき。人生のピース。

    無駄な人なんていない。自分は世界のどこかの空白を埋めるピース。…

  2. 気づき

    なぜこれほどまでに転売が多いのか?を考えてみた。

    メルカリ、転売ヤーなど。最近、特に人気商品を転売する人が多くなって…

  3. 気づき

    身近にあるプロセスエコノミー的なもの。

    「これって、プロセスエコノミー的、、、」と思ったことがあった。…

  4. 気づき

    やっぱミスチルはすげーわ。

    ミスチルのニューアルバムが出た。届いた。でっかい箱で届…

  5. 気づき

    プロと素人で社会は成り立っている。

    社会はプロと素人で成り立っている。誰も自分一人では生きられない…

  6. 気づき

    あなたもこだわり商品の魔力にかかっていませんか?

    ※この記事はメルマガの再アップです。こだわり商品。多いです…

PAGE TOP