気づき

映画館の予告でNETFLIXコンテンツの予告。これに何にも感じなかったらどうなの?

もうここまで来ています。

映画館にNETFLIXコンテンツの予告が流れてます。

これを観て僕は思いました。

「ついにここまで来たか」と。

つまり短期的な広告収入のために
ライバルでもあるコンテンツの予告を
流してしまっているわけです。

ちょっと言いたい。
「プライドないのか?」と。

そこまで映画業界が危機的な状況かは
分かりませんが、
この現象をそのまま通り過ぎて観てはいけない。
と思いましたね。

この現象で何も感じないのなら
自分もそういう事をやってしまう可能性がある。

こういう些細な変化を見逃さないのって
大事だと思っています。

映画の予告一つ一つからも何かを汲み取る。
そういう感性を絶えず磨いていきたい。

URAPYON

作り始めた時と、作り終えた時の環境がもう変わっている時代。前のページ

酷暑を通り過ぎた暑さに注意!次のページ

関連記事

  1. 気づき

    つぶやき。合理化社会ほど、、、

    合理性の時代こそ、非合理にチャンスがある。無駄にヒント…

  2. 気づき

    掃除!掃除!掃除!

    今日もアクセスありがとうございます!掃除。ちょっと…

  3. 気づき

    つぶやき。どれが稼げる?の罠。

    稼ごうと思ったことはない。結果はいつも後から。みんな結果を…

  4. 気づき

    効率性の社会になればなるほどチャンスしかない。

    効率化とか生産性とか。社会がみんなそっちの方向へ向いてますよね…

  5. 気づき

    売るためにはモノではなくコトだ!と”何も考えずに”思っている人へ。

    なんか風潮的に『モノよりコトだ!』的な声が大きいように思います。…

  6. はじめのひとこと研究室

    費用対効果ばかりを気にしていてはいけない。

    費用対効果。組織にいれば必ず誰かが口に出すのではないか。…

PAGE TOP