気づき

”気になる”をつくれるかどうか?

集客。

結構たいへんです。
リサーチが大変です。

対象のお客さんがどんなこと考えているのか?
リサーチしてそこに情報を発信していく。

なかなかすぐには出来ません。

関心事をどうキャッチしていくのかが肝です。

ただその対象ではなくても、
注目を向ける方法があります。

それは、
”気になる”を作ること。

自分が対象でなくてもです。

例えばこの看板。

気になります。

もちろん僕は会社員ですから、
その対象ではありません。

まぁ子供がいるので、完全な対象から
はずれる訳ではないですが、当事者ではありません。

でも気になる!

授業しないってどういうこと?
です。

”気になる”ことを作れば注目はしてくれます。

これを作るのってヒントになります。
※書いてて自分でもヒントになってますw

部数を伸ばしている書籍でもそうです。

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」

がいい例。

気になります。

こういう視点からキャッチを作るのって大事です。

行動を促すヒントを絶えず探しています。

URAPYON

なんでもかんでもやるな!前のページ

プラットフォームを作る事が稼ぐ事であり、 プラットフォームに依存しない事が稼ぐ事である。次のページ

関連記事

  1. 気づき

    WBC大谷翔平に学ぶ未来の叶え方

    誰しも何かを叶えたい!と思うものでしょうか。僕はそうでもな…

  2. 気づき

    やれば必ず上達する。やらないだけ。

    実践。大事です。僕は仕事柄、本を結構読みますが、読…

  3. 気づき

    なぜ剣道は宝物を人の心に残せるのか?

    「まだまだやれる。」そう思わせてくれる稽古の風景。日本の原…

  4. 気づき

    この世にあなたはあなたしかいない。

    専門性。そんなものが自分にあるのだろうか?と考えたこと…

  5. はじめのひとこと研究室

    『美味しい』はどこにあるか?

    美味しいはどこにあるか?美味しいとは何か?僕は美味しい…

  6. 気づき

    つぶやき。間違えやすいのでメモ。

    なぜ?なんで?を相手に言っても動かない。なぜ?なんで?は内なる分析…

PAGE TOP