気づき

繁盛は認識率が左右する

どもURAPYONです。

先日も地元のスタバにいました。
地元には2店舗ほどあるんですが、
僕は決まった店舗を利用しています。

それはなぜか?
店員さんの接客が感じよいのです。

以前にも書いたように
閉店の際の挨拶も丁寧です。

接客が良い。

と感じる大前提は、

お客さんへの認識率

 

だと思っています。
当たり前すぎますが、できているお店は少ない。

催事などでもほっとかれているお客さんは多いものです。
繁盛している催事出店者ほどお客さんへの認識率が高い。

僕はそう感じています。

まずお店の前にお客さんが来た時のお客さんの認識率と
会計後のお客さんの認識率。

このふたつ。

なんか当たり前すぎること書いてますが、
本当にこれはシンプルに感じています。

何もこれはお店に限ったことではありません。
意外と顔を合わせる人って少ないですよ。

今朝出社した時、
挨拶してみてください。

何人の顔があなたに向けられるか。
この確率が組織の一体感を示す
バロメーターではないかなと思っています。

認識率上げていきましょう!

それでは今日もあなたらしく
愉しい一日を!

URAPYON

どんな事でも、どんな人でも気づきになる前のページ

インスタにコメントをちょい足し『URAPYON insta+』はじめます。次のページ

関連記事

  1. 気づき

    どんな仕事でも自分の仕事の本質は変わらない。

    僕はBtoCが好きです。理由は単純で、届けるお客様のフィー…

  2. 気づき

    「気になる感性」と「気にしない技術」が必要だ。

    気になる感性。これは簡単に言うと気づきです。物事に対してな…

  3. 気づき

    何かしなきゃ。ばかりだけでなく、やり過ごすことも大切。

    昨日の深夜から、今日の午前中までバタバタと作業していました。…

  4. 気づき

    スロースターター?思考の熟成?

    仕事はスロースターターだけど、サボっているわけでもない。い…

  5. 気づき

    ネット注文で気づいた販売の変遷

    なんで、年末だけこんなにアホみたいに忙しいんでしょうね。忙…

  6. 気づき

    ある日突然、アルフィーで学んだこと

    ※この記事はメルマガの再アップです。始まりはとある1本の電話か…

PAGE TOP