気づき

超関係性時代と循環型ともだち経済

顔の見える。
は野菜だけじゃない。

商品を選ぶとき
品質はもちろんだけど、
人との関係性による
モノを買う時代に
ますますなってきていると思う。

品質ってもう言ってしまえば、
どこでもそこそこある。

数値化出来るとしたら
そんなに大差ない。
とも思う。

そんな時代にモノを選ぶ基準は
最終的に人との接点、
関係性が終着駅になっているのだと思う。

だから商品の前に
どう人と出会うかが重要になってくる。

すべてはパーソナリティに収束する。
僕はそれをあの6人から学んだ。

なぜこの爪切りを買ったのか?
分かる人だけ分かる。

#HANDRED

HANDRED facebook
HANDRED公式Web

この辺、まとまったら、
メルマガコンテンツにしよう♪
^ ^

URAPYON

商品を選ぶのは本当に至難の技前のページ

終電と天秤にかけて帰るようなら付き合わない方がいい。次のページ

関連記事

  1. 気づき

    つぶやき。自分のメディア。

    自分のメディアというのは有料で築く必要がある。メディア以外もそ…

  2. 気づき

    「お願い営業」をしないためには

    一番嫌いな営業がある。お願い営業だ。「買ってください」…

  3. 気づき

    それって意味があるのか?ないのか?

    人生に意味がある。人生に意味はない。自分の存在に意味がある…

  4. 気づき

    ぼーっとすることもインプットと捉える。

    インプットが大事だ。ほとんどの人は異論がないだろう。僕…

  5. 気づき

    つぶやき。余計なことしかしていない。

    余計なことしかしていない。「無駄だ」という人もいる。で…

  6. 気づき

    ラフスケッチって仮説じゃん!

    仕事柄、ラフを書くことが多い。ラフスケッチだったり、原稿のドラ…

PAGE TOP