どもURAPYONです。
思うんだけどサ、、、
コロナって何でやって来たのか?を考えてみた。
個人的に。
出た結論なんだけども、それは、
世界中のロスを撲滅しに来た
んじゃないかと思ってる。
それは非生産的で過剰な食品の供給とか、満員電車によるストレスとか。
不要なものは徹底的に排除する。
通勤に関してだって人にとってかなりのロスだ。
満員電車が好きな人はいないだろう。
なければなくていいものだ。
それと本当に無駄が多い。
食品の廃棄もそうだ。
外食で大変な人達はたくさんいるのは分かっている。
本当に大変だと思う。
ここでその話をしたいわけじゃない。
残るところは残る。
だけどもこんなに必要なのか?
ということだろう。
残念ながら繁盛する店は限られている。
料理の提供。
というより、お客さんのハッピーを考えられるお店だけが残る。
売上がどうこうだけで考えて、儲けたいと思っているところは無理だろう。
そういうお店は必ず食品のロスも多い。
食品のロス。ということはそれは命のロスとも言える。
分かりやすく言えば、鶏肉、豚肉、牛肉。
みんな命なんだ。
そこを粗末にしてはいけない。
僕はよっぽどの事がない限り、絶対に料理は残さない。
当たり前のことだが、残す人は本当に多い。
そんな食品ロスをなくすためにコロナが来たんじゃないかと勝手に思っている。
大きなパラダイムシフトが起きている。
今までやってきたことを疑って、襟を正して価値観を考え直さなければいけない。
頭をスイッチできなければダメだ。
頭の固いやつはついてこれない。
人類は非生産的な”生産”を増やしすぎたのかもしれない。
適正が必要なんだと思う。
生産の適正が必要なのかもしれない。
それでもロスはゼロにはならないだろう。
でも限りなく少なくする事は必要だ。
ひとりひとりが考えていかなければいけない。
なんだかまとまりがない話になって申し訳ない。
世の中のロスを潰しにコロナが来た。
と思っている。
あなたはどう思いますか?
URAPYON