どもURAPYONです。
毎回言ってますが、僕が大切にしてるのは「感性」と「気づき」です。
その「感性」「気づき」を磨くためにやっていることを今回書こうと思います。
それは、
植物を育てる事です。
それは花を買って来て生けてもいいし、鉢植えの植物でもいいと思います。
で、世話をする。
これの何がいいかというと、変化に気づきやすくなります。
例えば、花が咲いた。とか、しぼんだとか、実をつけたとか、枯れたとかちょっとした変化に気づきやすくなる。
それと全体的に見て植物が元気がどうか。
これは感覚的なものですが、明らかに分かります。植物が元気か、喜んでいるかどうか。
こういう習慣をしていくと日常の差異に気づけるようになります。
ちょっとした変化に敏感になります。
ま、と僕は思っているだけなんで、保証はないですが、自分では良い習慣だと思っています。
しかも植物は当たり前ですが、言葉を持ちません。
だからこそ自分から植物を見に行く必要がある。つまり自発的に見ないと気づけないということ。だから僕はこの植物の世話をする。という習慣をなるべくするようにしています。
おすすめの習慣なのでご参考まで!
URAPYON
PS
自宅ベランダの植物です↓
今日の世話しただけでもこれだけ変化に気づけます。
植物は日に日に変化をみせてくれます。