甲子園。
個人的に応援していた
市立船橋。
なんでかというと
とあるご縁で書店さんのPOPをお手伝いしました。
「20歳のソウル」という本です(実話)
市立船橋の応援曲、「市船ソウル」を作曲し、
20歳という若さでこの世を去った
浅野大義くんと吹奏楽部の物語。
二回戦の戦いも最後の最後まで諦めない
市船ナイン、応援団の姿勢に感動しました。
9回裏の猛攻は、
久々に手に汗握りました。
あの時、大義くんもいたんだろうなぁ。
映画、文庫もおすすめです、
映画も甲子園効果からか再上映もあるみたいです。
チェックしてみてください。
URAPYON