どもURAPYONです。
もう彼らとは5年くらいのお付き合い。
酒、醤油、酢、みりん、かまぼこ、お茶。
日本の伝統食品の担い手6人で結成されたユニットが、
「HANDRED」です。
今回はアジトのようなプライベートスペース六本木のPeaceKitchenTokyoさんにて、「造り手が伝える、目からウロコの使い方」というテーマのイベントです。
彼らの商品を使ってすぐにでもマネしたい料理がワンプレートでズラーッと。
全3回で1回で20名の定員。
HANDREDのメンバーが2人ずつに別れて、商品の想いや、普段づかいから様々なシーンでの提案を中心に参加されたみなさんとトーク。
はっきり言ってこのイベントは本当に手間をかけたイベントです。
それはまさに彼らのモノづくりそのもの。
イベントも手作りで、時間と手間をかけていく。
お客さんとの理解も双方向でできるので、食に対する想い、またお客さんが考えていることなども含め、お互いの理解が深まったイベントでした。こういうワクワクするイベントは寝る間も惜しんで手伝いたいものです。
URAPYONはお品書きのデザインやら、お手伝い。
何はともあれ参加された皆さんにご満足いただけたようで嬉しい!の一言につきます。
今後もHANDREDのイベントには参加する予定ですので、その時見かけたらお声かけてください!
URAPYON