今までの僕の経験上、救われるのはお客さんの存在だ。
いつも僕を助けてくれる。
四面楚歌になっても助けてくれる。
辛い時に温かい言葉をかけてくれる。
それがなによりも「心」があって温かい。
ただその言葉をいつもかけてくれるわけでは当然ない。
いつもものすごくいいタイミングでかけてくれる。
本当にありがたい。
救われる。
お客さんの方だけ向いてればいい。
僕はいつもそう思っている。
自分がいる価値を教えてくれる存在はいつもお客さんなのだ。
今日もまた救われた。
それは鬼滅の刃の鬼にも似た感覚かもしれない。
きっと誰かが見てくれている。
それを信じよう。
自分を信じよう。
URAPYON