今日もありがとうございます。
情報社会。
高度情報社会。
本当にそうか?
もちろん以前に比べて
ネットにより情報爆発は起きている。
でも僕らが見ている情報はほとんどがゴミ。
ほとんどがゴミなのだ。
知らなくていい情報もあるし、心無い情報に心がやられてしまうこともあるだろう。
僕は無料の情報にたいしたものはないと思っている。
だから本を買う。
同じものだけど図書館ではだめ。
必ず身銭を切る。
これが大事。
ただどうしてもお金がない時は仕方ないかもしれない。
自分で身銭を切る理由は、そうでないと身に入らないのだ。
それと真剣に本を選ぶため。
一見、僕の本の買い方を見ると「本当に選んでいるの?」と思うかもしれない。
ポンポンと買うからだ。
でもこれが後からとてつもない力を発揮する。
自分の選択眼は自分が一番よく知っている。
一番信頼している。
だから外したことはない。
話がそれた。
ネットの情報はほとんどゴミだ。
ではどうしたらいいか?
どうやって情報を集めたらいいか。
僕は本と現場。
これにつきると思う。
本は参考程度。
現場こそ命。
ネットの情報がゴミなのは二次情報で無料だからだ。
本の情報も二次だけど精度がちがいすぎる。
とにかく現場だ。
自分の体験がすべて。
個性を出せ!と言われるけど、
情報にも個性が必要だと思う。
自分だけの情報をどれだけ持っているのかが鍵。
だからたくさん体験、経験しなきゃいけないし、いつもやれとは言わないが、「明日仕事なんで、、、」なんて言うな!
そんな関係はそこで終わる。
つまりあなたより仕事が大事です。
と言ってるようなもんだ。
僕は意図的に使うが(笑)
いきなりまとめると、
情報はいかに一次情報か?
自分だけの情報か?
その情報に個性があるか?
これだ。
自分情報という個性が大事だと思っている。
URAPYON