気づき

  1. 誰だって苦手なものはある。苦手は克服しなくていい。

    誰だって苦手なものはある。その反面得意なものも当然ある。今の仕事がまさにそうだし、伝えたり、売るための手段をお任せいただいている。今まで…

  2. 必死で「伝えよう」としていませんか?

    どこの本屋へ行っても「伝える」系の本は五万とあるけれど、これだ!という本にいまだに出会ったことがない。なぜかと考えたら、「伝える」が目的化し…

  3. つぶやき。営業不要論。

    はっきり言おう。商品特性上、営業不要のものはある。そういう商品の営業は営業とは言わない。作業になる。それが分かるとどこにパワーを集中…

  4. 世の中が便利になりすぎて人間の営みに目が行かなくなった。

    世の中便利だ。例えば買い物。クリック、いやタップすれば明日届くし、へたすりゃ当日届く。便利だ。買い物体験でさえこれほ…

  5. 仕組みを作れる人、作れない人。

    仕組み作りって大切。それは今までのルーチンを壊すことだったりする。人間誰しも変化には及び腰。みんなコンフォートゾーンから逃げたくない。…

  6. つぶやき。合理化社会ほど、、、

    合理性の時代こそ、非合理にチャンスがある。無駄にヒントがある。これからは無駄をできる人。URAPYON…

  7. つぶやき。本読まない人ほど、、、

    ネットの時代。どこでも情報は手に入る。けれども質はまだまだ低いと思っている。本。読んでいる人と読んでいない人の違いは、ネット…

  8. 失くなりつつあるコミュニケーション。

    先日、牛丼屋に入った。席についてタブレットで注文。運ばれてきて食事。キャッシュレスで決済。出る間際に「ありがとうございました!」の声。その声…

  9. 世の中、確認が多すぎるのではないか?

    「確認して参ります」「確認して連絡いたします」「上司に確認いたします」総・確認社会である。何を決めるにも確認が必要。「これどうですか…

  10. つぶやき。求める事とは。

    くれくれ言ってると自分を下げることになる。URAPYON…

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