良書を効率的に選ぶには
どうしたらよいか?
それはたくさんの本にふれ、
読むことは当たり前。
だけどここでは、
ちょっと違う観点から論じたい。
それは、まずここだ!
という書店を見つけることだ。
僕の場合は何店か決めているお店がある。
書店を決めれば大体どこにどんなジャンルがあるか分かってくるし、探すのも容易になる。
また担当さんの品揃えの趣味とかが分かれば、なおさらいい。
自分の好きな書店を見つけよう!
大きくても小さくても構わない。
行きつけを決めよう。
それと最近思っていること。
それは高い本はそれなりにいいこと書いてある場合があるから、購入の決め手として判断しています。
とくにダサい、誰も手に取らないような本が最近はツボ。
どこぞの大学教授が書いているとか色気のないやつ。
教授の書いたマーケ本とか。
たまにいいのに巡りあう。
こういう本はほとんど読まれないから
新たな知見としても有効だ。
とにかくダサい表紙を探す笑
あくまで今までの感ですが。
哲学とか心理学の棚、
社会学なんかも面白い。
そこらへんのどこの書店にでも積んである本はみんな読むから限界がある。
はみ出るにはダサい表紙の本だ。
どこかで紹介しようかな笑
まとめると、高い本。
表紙がダサい本に宝がある場合が多い。
新たな世界を開こう!
urapyon