はじめのひとこと研究室

つい行きたくなるお店の条件。

こんにちは。
『あなたの競合が雇ったら面倒なヤツ』
浦野です。

つい行きたくなるお店の条件。

それは目的外の棚を
つい廻りたくなるお店。

そういうお店は必ず
情報発信しています。

またPOPなどの情報以外に
陳列なども情報となっています。

ちょっと立ち寄ってみたくなる。
つい手に取ってみたくなる。
そんなお店はワクワクして
行きたくなってしまいます。

これは面倒だけれど
レイアウトをこまめに変えたり、
小さくても企画を催したり。

そんなに大きくやらなくても
ちょっとの時間で出来ます。

僕はそっと言葉を書いて
商品につけたりしています。

urapyon

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