はじめのひとこと研究室

これをしているお店は売上げを逃しています。

こんにちは。
『あなたの競合が雇ったら面倒なヤツ』
浦野です。

先日仕事で某百貨店へ。

すこし待ち時間ができたので、
色々とリサーチしていました。

最近料理が楽しいので、
キッチンウェアの階をウロウロ。

そこで感じたことです。
僕はどう見てもおっさんなわけで
ウロウロしていると店員さんの一瞥が
気になります。

で、積極的ではない。
一瞥して終わり。

この時、何が起きているのか
勝手に店員さんの脳内を想像してしまいました。
それは、

あ、この人買わなそうだな

です。
なので労力かけたくないので
アプローチして来ない。

中には、ほっといてほしいタイプのお客さんもいるので(どちらかと言うと僕もそのタイプ)それはそれでいいのかもしれないけど、問題はその先。

ずっと店員さん同士で世間話をしている。
これは決して自分の承認欲求がどうのと言いたいわけではありませんw

僕は接客において一番大切なことはまず。
お客さんを認識して、
店内にいる場合は全集中すべきである。
と思っているのですが、
こちらの店員さんたちはその気がない。

ですが、今店頭に並んでいるものと
同じものを自宅でも使っています。
つまり見込み客にはなりえる。

しかもそこそこするもの(自慢したいわけではないw)

だけども店員さんたちからの、
この人買わなそうだなオーラwがハンパない。

しかもどう考えても暇そうなのに
お話に夢中。

売れるタッチポイントを逃している。
と思いました。

つまり今日は何が言いたいかと言うと
売り手は思っている以上に客を判断してしまい、
見込み客を逃しているということ。

販売の仕事をしてきた中で
ベテランの販売員さんこそ陥りやすいのが、
「私は買う人がわかる」という人。

こういう人を見てきて思うのは、
どこかで売上げが頭打ちになってきます。
経験値が高いほどその傾向にあって
改善、修正が難しくなる。

凝り固まったフィルターでお客さんを見ていると
思わぬ売上げを落とすことになります。
気をつけたいところです。

販売スタッフさんへのアドバイスでも
常にしているのが軌道修正。
経験が増えると法則化したくなりがち。

接客は常に「初演」です。
決めにかからない方がいいでしょう。

ちなみにこの百貨店、
翌日のニュースで赤字修正の記事が。
小さな積み上げは大事ですね。

本日もお読みいただき
ありがとうございます。
今日もあなたらしく
愉しい1日を♪

urapyon

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