はじめのひとこと研究室

成果を出すために必要なこと

先日、嬉しい報告を受けた。

僕の作ったPOPでとある商品が
そのスーパーで全店1位の売上になったというのだ。
※120店中

これは本当に嬉しかった。
ただ最初の提案の売り場ではなく、
お店の方でPOPはそのままで、
場所を変え、アレンジして出した結果ということだった。

商品は小玉すいか。

普段はこんなに売れることはない。
というのは店長さんの言葉。

まず何より嬉しかったのは、
POPありきで応用活用してくれた点だ。

このPOPをこんな風にしてみたらどうだろう?
この取り組みがとにかく嬉しかった。

通常つくったPOPは、当然その場所でしか展開がないのが常だ。しかしこのお店では、展開を応用して使っていただいた。その結果の売上だった。

もうひとつ嬉しいのは、こちらから聞いたわけではないのに、結果報告をしてくれたことだ。具体的な数字は書けないが、資料ともども見せていただいた。これは本当に嬉しかった。

今回の事例も一緒なのだが、売れるお店の共通点。いや店頭で売上を伸ばすための共通点というのがある。それは僕の今までの経験値だが、

とにかく、やってみる

ということだ。
これしかない。

このお店のように何でもやってみる、やらせてもらえる環境のお店は、そこで働くスタッフさんも仕事が楽しいと思う。なんでもチャレンジできる。

しかし、こういうお店は本当に少ないと感じる。
会社と言ってもいいかもしれない。

厳しい昨今の状況で、まず結果が求められる。
つまり失敗を許さない環境が暗黙にある。

こういう状況に陥るとどうなるかというとチャレンジしなくなる。

特によく聞くのが、入社の時は「自由な発想でやってくれ!」みたいに言われて、いざ入ってみるとガチガチのルールがあり、「うちの方針通りやってもらわないと困る」とか言い出したり、もしくはチャレンジした行動について文句をつけられたりすることが多い。

あなたの会社はどうだろうか?

極端に失敗のないお店、組織はそれと同じくして成功もない。失敗は成功のもとである。

売上だけではない。
こういう環境だとPOP1枚書くのすらできなくなる。現場社員の頭に浮かぶのは、

また何を言われるか分からない、やめとこう、、

だ。

嘘のようだが、こんな風に考えている人は多い。僕は生の声を聞いている。深く聞くにつけそういう人ほど、良くしようと頑張っているし、チャレンジしようと思っている。だけれど、その芽を摘んでしまうような環境があるのは本当に残念でならない。

今回報告を受けたお店は、まずチャレンジするのを店長自ら推奨している。いつも売上が1位なわけではない。そんなに簡単なことではない。だけれど、チャレンジの回数を上げるごとにその精度は上がっていくし、なにより現場での経験値が上がる。失敗の回数が途端に減っていくのだ。これは実践の賜物だ。

よく言われる。
「あなただから、こんなPOPが書ける」
「あなたみたいにPOPが書けない」と

はっきり言うと当然だと思う。
何千枚書いてきて、何千枚失敗してきたのか。
その数だけ失敗がある。

なんでも行動、実践だ。

そのための組織の環境というのは本当に大事である。
そういうボスの元で働ける人は幸せだ。

ちょっと長くなってしまったが、とにもかくにも成果を上げるための必要条件は、「とにかくやってみる」これにつきる。

それは店頭の販売もそうだし、Youtuberも一緒だ。「やってみる」「提案する」ところに人は集まる。
「やってみた動画」が多いのはそんなことではないかと思っている。

だから、
まずはやってみよう!
やってみなきゃ分からない。
やってみるまで分からない。
話はそれからなのだ。

もし、あなたが上司ならそんなチャレンジできる環境をつくって欲しいし、いつもダメだしされるあなたなら、周りの意見に流されずに諦めないで頑張ってほしい。それは必ずあなたの財産になる。

URAPYON

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