こんにちは。
本当は細かく書こうとしたのだけど、見方によっては単なるクレームみたいになってしまうので止めます笑
要点だけを。
例えばお店で
こんなことがありますよね。
↓
当店のお買い求め以外の商品のみ対応いたします
ある意味では常識で、
当たり前だとは思うのですが、
これやりすぎるとお客さん遠のいてないか?
と思うのです。
特に何かお電話で問い合わせがあった時に
単にお店のルールとしてすぐに返答してしまうのではなく、
お客さんが望んでいることは何なのか?
なぜ当店に相談しに来たのか。
最近は色んなお客さんがいるので
お店の対応も分からないわけではない。
けれど、ここに集客の盲点があるような気がしてならない。
昨今は商品の差別化が難しくなってきています。
ではどこで差をつけるかといった時に
特別な対応が威力を発揮します。
だってどこも同じ対応だから。
みんなが同じ。
商品を伝えるためのメッセージも同じ。
みんなは他の人がどうやっているのかを見て
真似してやってみる。
売れるキャッチコピーの本なんか買ってきて、
みんなが同じになる。
だから刺さらない。
サービスも然り。
損して得取れ。
とはよく言ったものだけれど、
長い目で見れば、得ではなく徳を積んでいるのかもしれない。
もはや表面的な損の中に
宝が眠っていると強く感じる。
例えば海外のスーパーマーケットの話でこんなものがあります。
よくビールなど瓶ものがありますね。
飲んだ後の瓶を回収することで
いくらかお金が戻ってくる。
でとあるスーパーの話。
お客さんが瓶を持ってきた。
店員が見たところ、
そのお店では扱っていないビール(定かではないが、ここではビールとします)
だったので、当店では扱っていないので
親切にもそのビールを扱っているB店を案内していました。
そんなことが続く中、
その状況を見たそのスーパーの経営者はこう言いました。
「おい、これからは当店で扱っていないビールでもお受けしろ!」
当然、店員は意味が分かりません。
「社長、そんなことしたら赤字になってしまいますよ、、」
「いいから言う通りにしろ。」
そしてその通り、
扱っていない瓶も受けることにしたそうです。
その経営者はこう言いました。
「いいか。君たちは当店に来ていただいた客を
わざわざライバル店に送りこんでいるんだ」
店員
「でも瓶の回収でお金がかかってしまいます、赤字になってしまいます」
経営者
「大丈夫だ。あとでまとめてB店へ持っていけ」
「そうすれば回収のお金は払ってくれる」
「プラスにはならないが、マイナスにもならない、お客を他店へ紹介することの方がマイナスだ」
ということでした。
ここで学べることは、
お客さんの立場で考えるか、
お店の立場で考えるか。
限界もあるとは思いますが、
このエピソードはどういった立場で考えるか
を考えさせられる話です。
もちろん、
結果的にはお店のためになるでしょう。
なんでもかんでも、
「当店のルールですので、、、」
が多すぎると感じます。
あなたのお店も同じ対応していないですか?
例えばお客さんが
あなたのお店だけ対応してくれたら、
「あそこの店だけ対応してくれた!親切な店だ!」
と思ってくれるでしょう。
これはチャンスだと思うのです。
ただし現場の店員さんに非はないと思います。
経営層がそういった認識でいないといけません。
損して得取れ。
一見そうは思えないけれど、
「損」の中に集客の宝があるかもしれません。
あなたはどう思いますか?
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今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
今日もあなたにとって
いい一日となるように!
urapyon







