気づき

料理こそ誰でもできる、作ることの原点じゃないか?

料理してますか?  

僕は毎日してます。

人間は食べなきゃ生きていけない。
仕事がなきゃ食っていけない。
なんて言い方するのもそこから来ている。

食っていかなきゃいけない。
というのは稼ぐ意味合いが強いが、
ちょっと視点を変えてみると
料理することで食べることができる。

もちろん素材をそのまま食べられるものもあるだろう。
だけど調理したものの方が大概は美味しくなる。
技量にもよるけど、そう外れなければ
そこそこのものは作れる。

以前は「得意な料理は肉じゃが」
って言っておけば女子はモテたなんて時代が
あったみたいだけど、
料理してみると分かる。
肉じゃがは、カレーと作り方は変わらない。
もう騙される男子もいないと思うが。

前置きはこのへんにして、
料理って

誰もが出来る「作る」行為。

だと思う。

と同時に今、必要なスキルだとも。

それは料理というプロセスにあると思っている。

素材を集めて、
素材を切って、
調理して、
食べる(もしくは提供する)

これって仕事も同じ構造。
中身によっては違うかもしれないけれど、
ほぼ同じプロセスだと思う。

つまり骨格が同じ。
フレームワークと言った方がしっくりくるかな。

企画も素材を集めてきて、、、
なんてことからも同じだ。

「企画が思いつかない、、、」
なんてケースは、
そもそも素材を集めていないことが多い。
なんてことはザラだ。

僕はいつも物事を考える際に
アーキテクト思考を大事にしている。
建築的思考。

建物の構造はどうなっているのか?
物事の構造はどうなっているのか?
もしかしてアレとコレは構造上は同じではないのか?
なんてこと。

この思考は使える。

似たような思考がどこにでもある。
パターンがある。
そこに着眼する。

そういった観点からしても
料理スキルは非常に重要だ。
集めて、切って、調理する。
出来た料理は自分だけの創造物。

いま僕は「作る」ことの重要さを感じている。
なんにしてもそう。

例えば、仕事環境を整えるために
スタンディングデスクを板を買ってきて
簡易的に作ったり、DIYしたり。

大工作業が苦手でも
料理くらいならハードルは低いと思うし、
慣れてくると作ることが楽しくなってくる。

ましては食べてくれた人が喜んでくれたらなおさらだ。

この構造も企画にもあてはまる。
どんなものも企画になる。

販促企画もそうだし、
今夜なににしようか?
も全部企画。

そういった企画脳を鍛えるためにも
料理というプロセスはいい。

特に食べることは毎日だから、
鍛えるにはもってこい。
習慣化できる。

食べなきゃ生きられないのだから。

「作る」ことの行為がやがて
何かの価値をつくる発想につながっていく。
仕事に活きてくる。

「料理」という行為はまさに
価値を作ることの原点になりえる。

作るを繰り返すと
センスがついてくる。

これからは何らかしらの
メーカーにならないといけない。
と感じている。

メーカーと言うと会社のイメージが強いが、
個人でもメーカー思考は大事。

物質でも無形でも
何かを作ることができることは
価値になる。

そのために
料理はいい訓練になる。

さて今日は何を作ろうか。

urapyon

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