情報発信の時代。
なにかを発信していないと
存在していないも同然の時代。
ちょっと前に仮想空間シフトなる本を
読みましたが、デジタルもそうで、
ネット上に自分がいなければ存在していないのと同じ。
なにかを発信しているかいないかは
大袈裟でもないが死活問題にもなりかねない。
これは言い過ぎではない。
だけど、なんでもかんでも情報発信すればいいかと思うとそうでもない。
先日こんなのぼりに出くわした。
仏壇大奉仕、、、
ちょっとな、と思わないですか?笑
ある意味では目立つんでいいのかもしれないが、
種類によっては、、、と思わずにはいられなかった1枚でした。
これは葬儀屋にも言えるかもしれない。
なんでも情報を出すのがいいわけではないという所は必ずある。
こういう場合はリーフレットとかチラシの方が相性がいいだろう。
つまり相手や情報元の種類によってはメディアは分けなければいけない。
そんなことを思った街の風景でした。
情報発信手段の相性。
あなたはどうですか?
URAPYON