どもURAPYONです。
少しずつですが更新していきます。
今後ともお付き合いのほど、
よろしくお願い致します。
さて今回は、
才能を活かせる人、活かせない人の違い。
です。
これ受け売りなんですが、めちゃくちゃ腑に落ちたので紹介しちゃおうと思います。
まず才能を活かせる人のほとんどが、
そばにサポートしてくれている人がいる
ということでした。
これ僕も常々思っていることと角度は違えど
同じことを言っているなと思いました。
僕が思っているのは、
才能は自分で見つけるものではない
です。
これ何かと言うと才能って客観的に見て分かるものだと思うんです。
「あなた、それ才能だよ!」と言われる事。
それから自分の才能に気づくことって多いと思うんですよね。
そういった意味では友達って大切。
色んな人と交流を持つのってだからこそ大事なんだと思います。
ビジネスの世界になると、
どうしても自分にとって
「この人って自分にとって有益かな?」
なんて人定めをしてしまう人がいますが、
直接商売などにならなくても、
自分の才能を再認識させてくれる人っていませんか?
あなたもまわりにも。
逆に利害関係がないからこそ、
気づけるのかもしれません。
思えば今までの人のつながりも
振り返ってみればそんな事が多いように思います。
百貨店催事の販売を1週間無償で自分で売り場に立って販売したり。笑
でも後から必ずついてくるんですよね。
面白いことに。
誰でも才能はあります。
それを見つけられないだけ。
見つけてもらえないだけ。
この違いが才能を活かせる人、活かせない人の違いではないでしょうか。
URAPYON