ここは初めて訪れた地方の駅。
夕飯をとある餃子屋さんに決めた。
ネットでの情報もまずまず。
ただ、自分が接客に厳しい?からなのか、
色々と気になる点が。
※こういう時は職業柄楽しめないから損だ。
今、いや昔からかもしれないが、
顧客の満足度というものは、
総合的なものでなければならない。
確かな商品であっても、
発送の不備があったり、
接客する人のクォリティによっても
満足度は変わってしまう。
あー、
仕事柄気になってしまい、
本当に嫌だ笑
でも改善すればかなりの売上を作れると思った。
あまり詳しく書くと批判になってしまうので
名言はここでは避ける。
いいものだけ販売していればいいという時代は
もう終わっている。
僕が言うまでもないが。
けれど商品価値が高いのに
サービスが疎かになっているケースは
少なくない。
この商品をどのように伝えたら売れるか?
ばかりに気を取られて、
肝心な接点でしくじるケースは見逃せない。
あなたも思いあたる節はないだろうか?
商売のリピートとは総合的な評価である。
それと、いい商品を作るのと
販売する技術は別ものである。
あぐらをかいていると
足をすくわれる。
urapyon