はじめのひとこと研究室

僕が買うマーケティング本は、こういう基準で選ぶ。

こんにちは!
ブログを見てくれて
ありがとうございます!
日傘使ってます?

===

本好きです。
積ん読です。

本のなだれで死にそうです。
死ねたら本望です。

いわゆるビジネス本なんかも
よく買います。

今日は僕のマーケティング本など
ビジネス書を選ぶ基準を話したいと思います。

それはただひとつ。

その本に人間の匂いがするかどうか?

ちょっと変な表現かもしれませんが、
その本の文章に人間の匂いがなくてもいい。

文章にあればいいんですが、
書いている著者に人間の匂いが感じられればOK。

つまり何が言いたいかというと、
マーケティングというのは人の行動がなすものなので、
その本のコンテンツに人間臭さがないものは、
まるで役に立たない。

と考えているからです。
だからビジネス本でもないけど、
ビジネスに役立ちそうな本は、
心理学の本とか認知科学の本とか。

こっちの方が本当にためになるケースが多い。

ビジネスはみんななぜか
手段に行ってしまう。

それとビジネスモデル。

もっと「人」を見るべきだと
ぼくは思う。

URAPYON

お客様の第一声に心震えた、、、前のページ

保護中: 10秒後に売れる方法次のページ

関連記事

  1. 気づき

    神様は見ている。

    神様は見ている。とある本で、トイレを掃除すると神様が見てい…

  2. 気づき

    デザインに対しての誤解。

    デザインに対しての誤解について。これよくあるんですけど、表…

  3. 気づき

    【大事なメモ】売る側がお客さんになり、お客さんが売る側になる。

    ※今後掘り下げたいテーマなどのメモ売る側がお客さんになり、…

  4. 気づき

    忘れてはいけないこと

    忘れてはいけない。宝物はいつも目の前にある。URAPY…

  5. 気づき

    言葉とは自分で創造するものだ。

    言葉とは創造するものだ。つまりそれは価値観を持てるかどうか。考…

  6. 気づき

    浅い技法は技法そのものを学ぶ。深い技法は技法そのものを学ばない。

    これ個人的にすごく腑に落ちる!自画自賛ってやつです。浅…

PAGE TOP