気づき

誰もが「メーカー」でなければ生き残れない。

ホワイトカラーは情報の製造業である。

とは、山口周さんの言葉ですが、
まったくその通りだなと感じています。

つまり、
誰もがメーカーであるべき社会。
ということ。

例えば、
料理をつくる人。
それを販売できたらメーカー。

本業の人はここを意識しないといけない。
プロ級の素人がうじゃうじゃいるんである。

youtubeなど見てもそう。
以前にこの記事↓にも書いたが、


こんな人がたくさんいる。

分断された社会。
コンテンツの時代、個の時代、個性の時代は、
誰もがメーカーでないといけない。

何かを作れなければならない。
そう思っている。

僕は伝え方、
お客さんとの繋がり方を情報として
メイキングしている。

今後はよりコンテンツが求められる時代
になるのは間違いない。

というわけで今日も
ブログを書き終えたのであった。

▼ 感想お待ちしてまーす♪ ▼
投稿の感想をメールで送る

===

インスタもやってます!
#hajiken2020
#はじめのひとこと研究室
URAPYON

人はなぜ「退所」するのか?前のページ

売れるとは何か?次のページ

関連記事

  1. 気づき

    これ、もしかしたらこのビルごと無くせるんじゃ。

    なんとかギリギリ免許は更新できた話の続き。久々に試験場で感じた…

  2. はじめのひとこと研究室

    選挙とセールス。

    参議院選挙を見ていて思う。選挙とセールス。大変興味深い…

  3. 気づき

    リモートワークという幻想。

    どもURAPYONです。コロナが来ても、何が来ても変わらないや…

  4. 気づき

    人は不満にエネルギーを使いすぎている

    なんだか最近特に思います。多くの人が不満にエネルギー使いすぎです。…

  5. 気づき

    時間をかけてもなかなかいいものが出てこない時こそ、時間を積む。

    アイデアとかクリエイティブに答えはない。答えがないからこそ、…

  6. 気づき

    やっぱり本質。

    本質をまずおさえろ。それだけでなんとでもなる。UR…

PAGE TOP