はじめのひとこと研究室

ほとんどの人はPOPを誤解している。

POPの講座をしている中で気づくことがあります。

皆さん「POPが書けるようになりたい!」と
参加されるのですが、今まで講座をしてきた中で思うのは、
ほとんどの方がPOPの定義を間違っています。

ちょっとここを整理したいと思います。

一般的に言われるPOPの認識は三種類くらいあると思っています。

まず一つ目は書いてある情報が「商品と価格」のもの。

二つ目は「商品名と価格、商品説明」のもの。

最後の三つ目は「売るPOP」です。簡単に言うとキャッチコピーのあるものです。

キャッチコピーのあるもの。
すなわち「お客様の関心」を掴み、
お客様の自分ごとにして、
商品の購入後を連想させて、
価値を感じていただき、ご購入していただく。

この一連の流れを産むための入口。
これがPOPと私は定義しています。
つまり売れるための入口です。

ですからいろんなスーパーさんで話を聞いていく中で感じたのは、
それぞれPOPの定義がそもそも共有できていない。
ということが本当に多くあります。

なので私の講座では決まって
冒頭でこの定義をまずお話します。
ここは重要な点です。
ここを間違ってしまうと
その後のすべてが台無しになってしまいます。

ほとんどの人が、
一つ目と二つ目のいわゆる「商品説明」を
POPだと思っている事が多いのです。
それとPOPイコール手書きで書けばいい。
や、絵心がないから私は書けない。
などの誤解です。

絵心などまったくなくても大丈夫です。
(あるに越したことはありません)
よくあるのが、絵心のある方のPOPを見て、

まわりの方が萎縮してしまい、
及び腰になってしまうケース。
これはよくあります。

私が他のPOP研修に参加した際も
そんなやり取りが多く見受けられました。
で、講師も持ち上げる。

ですが、そのPOPが売れるかどうかは別なのです。
ここも大きな誤解があります。
POPが目立つことは大切です。

ですが、絵がうまいことと売れることは違うのです。
で、しばらくすると
「なんでこんなにPOP書いているのに売れないんだろう?」
となり、次の手が打てなくなります。

そのすべての原因は
「手法」に目がいってしまうからです。
では何が一番重要なのか?
それはここでは書き切れないので
講座の中で具体的にお話させていただきますが、
まずは「POPの定義」を明確にして
共有することをおすすめしたいと思います。
POPを誤解している人は本当に多いと感じます。

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