はじめのひとこと研究室

常に違和感を持ち続けたい。

いちばん恐れていることがある。

それは「違和感がなくなること」
差異を見つけられること。

今の仕事もそうだけど、
なんかしらの違和感を感じないと
何も発信できないし、
提案などもできない。

いつもの日常、当たり前を
どんどん疑っていく。

その中で自分の信念みたいなもの、
常識が邪魔をすることもあるけど、
フラットに戻してまた考える。感じる。

書店に行く。
「あ、昨日と陳列が違う」
スーパーに行く。
「あ、エンドの商品が変わっている」

どんなことにも違和感を感じるようにする。

そのためには習慣と
どう見るか?みたいなことも必要。

視点と視座。

違和感に意見が発生するし、
「何かある?」
「特に何もない」ばかりじゃつまらない。

それは気づけるか。
というこtにもなる。

やっぱり知覚は大切だ。

urapyon

つぶやき。うまくいかない時。前のページ

売るための情報は手前なほどいい。次のページ

関連記事

  1. 気づき

    ノンジャンル。

    何やってるか分からない仕事こそ最高な時代。一生なくならない…

  2. 気づき

    「育児」より「育親」

    親になって思うこと。育児って大変だなぁ。これは大多数の意見…

  3. はじめのひとこと研究室

    なんとか講座コンテンツまとめあげました。

    講座コンテンツを動画に収めました。本当はリアル開催だったものが…

  4. 気づき

    なぜピンチはチャンスなのか。

    ピンチはチャンス。誰もが言う。ただその真意は人それぞれ…

  5. 気づき

    どれだけ言い切れるかって大切。

    「あ、これ知ってるかもしれない〜」テレビから流れる女性タレントの声…

  6. はじめのひとこと研究室

    学生時代は自分から告白するタイプでした。

    意外に思われるかもしれないですが、学生時代は自分から告白するタイプ…

PAGE TOP