売れるとは何か?シリーズ笑
どんだけ概念あんねん!
とか言わないでください笑
あらゆる角度から「売れる」を考えていきます。
最近、感じてきている
特に売るためのコピーを書いてきて思ったのは、
まず、当たり前だけど
やっぱり商品。
ここ大事。
というか当たり前。
でもみんなコピーとかで
なんか売ろうとしていることって多い。
なんとかしてよ。
みたいな。
いやなんとかならないよ。って笑
つまりまぐれで売れてもその後続かない。
ビジネスというのは継続。
継続していかなければ、
その後の売上はままならないわけだ。
だから良い商品、
そのお客さんにとって良い商品である必要がある。
しかしだ。
みんなコピー(特に最近コピー本が復刊も含めて目立つ)で売ろうとしている。というのが見え見えだ。
それは今まで書いてきたからこそ、
強く感じることでもある。
結局は商品。
商品力って嫌いな言葉だけど、
一般的には「商品力」
では今回でいうところの「売れる」とは何か?
それは、
売り手が買いたいレベルの商品であること
に尽きると思う。
それだから伝えられる。
売れるのではないだろうか。
ところがどうだろう。
ほとんどの小売の現場では、
会社が扱っているからだけの商品が多い。
品揃え。
という観点もあるから
すべてにあてはまるとも思っていないのだけど、
売っているものは本当に「自分も」買いたいものだろうか?
単なる売っているものだけではないだろうか。
これは本当に強く感じていることだ。
あなたは「ただ」売っていないか?
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